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施術後の数値で見る身体の変化

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体温・血流の変化

子どもに限りませんが現代人の問題点の1つが低体温です。
例えば昭和30年までの正常体温は0~6歳は38度台、6~12歳は37度台、12歳以上は36度台であったのですが、最近は35度台の人が増えました。
低体温だとウィルスや細菌がはびこりやすく、元気に動けない、脳の働きが弱い、免疫力低下など様々な問題を起こします。
原因は色々ありますが、夏物の野菜ばかり食べていること、小麦モノばかり食べていること、空調の使い過ぎ、厚着、冷たい物甘い物の食べ過ぎ、筋力の低下などが挙げられます。
ハンドセラピスで血流UP↑代謝UP↑免疫力UP↑ライフスタイルを今一度見直していきましょう。

自律神経にアプローチ

TP:自律神経機能全体の働きを示す指標。加齢に伴い数値は減少する。

自律神経機能の働きが大幅にUP↑
自律神経とは、内臓や代謝、体温といった体の機能を24時間体制でコントロールする神経のことです。
自律神経には交感神経と副交感神経があるとされ、前者が緊張や攻撃的な部分を占め、後者はリラックスや平穏の象徴のようなもの。適度な緊張は必要だと思うし、リラックスしすぎてもなぁというところで、何でもバランスが大事です。
ただ、現代人、自然の摂理とはかけ離れた生活をしているわけで、そりゃ自律神経というか心身おかしくなりますよね。
ハンドセラピスで自律神経の働きをUPさせながら、色々改善していきましょう。

アルファ波でリラックス

アルファ波は脳波の1つで、心身ともにリラックスした状態の時に発するといわれています。
心身の健康に良い影響を及ぼすといわれており、最近では能力開発やストレス解消への効果が期待されています。
私自身、このハンドセラピスという施術は脳波にすごく働きかける作用があると感じています。
情報過多で固定概念ガチガチの現代人の身体を、脳からほぐしてくれるような効果が、より意識的な部分から循環させているのではないかと。
実際お客様の感想として、「ここに来ると毎回色んな気付きがある」「もっと自分の中の闇と向き合う必要があると思った」
「うだうだ言ってる場合じゃない、できることやろうって思いました」等、気持ちの変化についてもたくさんのお声を頂いております。

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